Hopecollective Inc.

Political Correctness

2009.01.20

Beautiful Day

U2の歌が似合う日ですね。
inauguration ceremony day of Barack Obama.
バラック・オバマの大統領就任式がもうすぐ始まります。

うちでは、ずーーーーっとCNNでNational Mallの中継見てます。

就任式の12時間前からCNNの放送が開始されているんですけど、Washington MonumentからUnited States Capitolまでの2km弱、ほとんどForrest Gump並に人が集まり続けてますよォ~。

香港の友人からもチャットで「喜んでる?」と聞かれました。
即答で「興奮してるよー!」と答えたら、「やっぱりね」と返事が来ました。
有色人種としてアメリカで育った人間なら誰でも、自分の人生と共鳴するとこなんです。
"Yes, We can !" "Yes, We need !"で盛り上がってます。
分かりやすいでしょ?

全然オンタイムで"King's Speech"も"New Frontier"も知らないんですけど、Martin Luther King, Jrが、「人間が肌の色ではなく、内なる人格によって、評価される社会」の実現を訴えたモールで、その夢の実現を実感する大統領就任式が行われることへの歓喜は、私も高まる一方です。

アメリカには、イギリスのような王室もなければ、日本のような皇室もないので、大統領には"great daddy"を求める傾向があるように思います。ある意味、George Walker Bushは、そこから遠かった分、"smart daddy"を求める気持ちを感じるような選挙戦でしたが、今集まっている人々は、40~30年前の情熱と信念に対して、「時代の目撃者になる」「アメリカに参加する」という喜びだけに溢れています。37年生きて、アメリカで、こんなムーブメント初めて見ました~♪

就任式が終われば、中絶賛成も同姓婚賛成も、代替エネルギーの増産も、核兵器根絶も、金融危機の経済回復も、一気にシビアに語られることになるでしょう。
民主党らしさは世界に影響を与えるでしょうし、イラク撤退をして、アフガニスタンを攻撃するアメリカ軍の姿を目にすることも、年内にあるかもしれません。
それでも、「耐えることを恐れないで進もう」と語り続けた新大統領の登場の前に、既に200万人を越える人々が集まって、世界中が注目している訳です。

東京よりまだ寒いWashington DC.
でも、みんなが、希望を見つけて寒さを忘れているみたいー。
まさしく、美しい日、ですね。

It's a beautiful day

美しい日だよ 
Don't let it get away
逃さないで 

Touch me, take me to that other place
僕にふれて、別の場所へ連れていって 
Reach me, I know Iím not a hopeless case
教えてよ、僕は途方にくれてる訳じゃないことを

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