
オバマ大統領就任直前イベントとグラミー2009と、U2とOASISなどのDVDと、最高のワインを持って、いつもの方が降臨されまして、代わりのリクエストが「薄いお好み焼き」。
あれ?薄い?
関西人の旦那はですね、最高のお好み焼き焼いてくれるんですけど、薄くないんですよ、大阪の人のお好み焼きって。広島のお好み焼き横丁に行くと、高く積もった具材をぎゅうぎゅうに押して薄くして、渡されたヘラで「はい、みなさん1回づつ押してくださいねー」なんて参加できるパフォーマンスもあるんですけど、大阪では観光街であっても、渡されたヘラで鉄板のお好み焼きを触ろうとしたら、店の端から店員が風のように飛んできて、怒られます。←これ、ホント。
大阪の人の思うお好み焼きは「ふっくら」が基本であり、王道であり、最高到達点です。途中で押すなんて、有り得ないのです。で、大阪の人に「薄いお好み焼きを作って」というのは、文化圏外なので、「それ、なに?」ということになります。
「大阪で食べた薄いお好み焼き」について、トリプル・チャットで話し合った結果、チジミでなく、イカ焼きでもなく、豚平でもなく、「神戸の葱焼き」であることが判明。
関西人でない2人は「似たようなもの」くらいにしか認識していませんが、地元の人からすると、「全然違うもの」になります。
難しいなあぁぁぁ。
というワケで、大阪出身者に、新たな粉物レパートリーを増やしてもらうことにしましたー(大爆)
牛すじ肉を3時間、圧縮鍋で茹でては茹で汁を捨て、の繰り返し3回。
板こんにゃくも炊いておきます。
葱を刻んで、山盛り用意します。
薄力粉にベーキングパウダー、昆布だし、すった長芋、卵、天かすと紅しょうがで、生地を作ります。
温まったホットプレートに、生地を流し込んで、ねぎ、牛すじ、こんにゃくをのせて、最後に生地をひとかけ。
ひっくり返して、鰹節と青海苔に、レモンをかけたら、激ウマ!!
これ、そーとーうまいっすーーー!!!
牛すじがとろけてコクうま、レモンでさっぱり、クセになります。
一緒のワインがこれまた最高でぇぇぇ。
これまた、ハマりました。うーん、幸せ♪

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