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中・上級者のためのWindows 7 操作マニュアル for Netbook

書籍、発売されましたーーー。

中・上級者のためのWindows 7 操作マニュアル for Netbook

中・上級者のためのWindows 7 操作マニュアル for Netbook

昼のお仕事とは別に、地味に夜仕事してました。
で、出来上がったのが、コレです!

毎度おなじみ、損様からのご縁で出版に至ったわけですが、書店に並ぶまで、意外と時間かかってたなあというか、やっと書店に並んだなあと、一安心。

出来た書籍を見てウケたのは、2度の校正(初校と念校と言います)の後、ページ単価の問題で書いたはずの第1-2章(15節)がなくなっていたことと、それに伴っていたプロローグのトリセツに「ネットブックとはなんぞやを紹介しますねー」が残っていたことと、終盤のレイアウトがなだれ化していること、タイトルが当初のコンセプトからズレてしまっていたこと!(大爆)

まあ、うちの責任は果たして、55節を初心者に伝わる内容にまとめたことには変わりないんですが、損様がつけてくれたタイトルに沿ってまして、コレかなりカッコイイ雰囲気だったんで、ちょっとしょぼーん。(印刷屋に行く直前まで「Netbook Style」という名前の本でしたーwww)

そうは言っても、今回の出版社の担当者(というか社長)は、めちゃめちゃ面白くて、お酒飲みさんで、お酒ネタ鉄板持ちなパワフルな方で、大爆笑を誘う数々もあったりで、書籍が書店に出てくれて本当によかったなあと思ってます。
(ホント、書籍の修羅場って、Webの修羅場と微妙に違うんで、毎回ドキドキです。聞いてた時期に書店に出ないと、達成感も開放感もあったもんじゃないんです!)

ネットブックって、新しい時代のデバイスです。らしい使い方を使いこなせば、時代感伴ってカッコイイ最先端実感できちゃったりします。
Windows 7でパワーアップしたネットブックでモトもとってもらいたいとか、モバイルで利用するPCを活用しまくってほしいとか、イロイロ思って書きました。
興味があれば、書店で見てみてくださいませっ!

そんなこんな、やっと出来た書籍は、あいかわらず協力者多数です。
毎度お馴染みのユイコ、香港娘、Jessica, Joby, 花ちゃん、鹿ちゃん、大阪の少年タカ、ヤスは、写真もばっちり載ってます~。
今回も、皆様、本当にお世話になりましたーーー♪

付箋

さて、次は、付箋の紹介です。
メモ書きを一時的に文書・書籍等に貼り付けるために使用される紙片。アレです。
PCでも、この一時的保存はとても使い勝手があります。インターネットの閲覧時、メールの返信相手の順番を整理するとき、チャットのメッセージから情報を抜き出したいとき、webcumで通話しながらto-Do listをまとめるとき。テキストソフトを一々立ち上げずに、メモを残し、デスクトップに貼り付けておくのがPCの付箋です。
VISTAであれば、OSにガジェットがついています。
ガジェットとは、「目新しい道具、面白い小物」という意味の英単語で、ITでは、情報端末(携帯用の電子機器=ipodやiphone, black berry, PSP, DS)や、小さなプログラム(気の利いた機能)という意味で使います。
VISTAのガジェットは、デフォルトでは、右側のサイドバーに表示される設定になっているはずです。
もしなっていなくても、[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[Windowsサイドバー]の順にクリックすれば、デスクトップにWindowsサイドバーが表示されます。
このサイドバーに、入れられるガジェットは入れ替え可能です。デフォルトでは、丸い時計と画像のスライドショーが表示されていたと思います。これを、「付箋」に変えてみましょう。
まず、Windowsサイドバーの右上の[+]ボタンをクリックすると、「ガジェットの設定」画面が表示されます。ここで[付箋]アイコンをWクリックします。これでWindowsサイドバーに「付箋」が追加される筈です。追加されたら、「ガジェットの設定」画面は右上の[×]ボタンをクリックして画面を閉じます。
これで、付箋の設定は終わりです。
ガジェットは、入れ替えて使ったり、追加したりすることもできます。
ガジェットの詳しい使い方や、追加や削除の方法は、Microsoftの公式サイトで見てください。
新しいガジェットの追加は、Windows Live Gallery Web サイトから、自分で選んでダウンロード出来ます。
ごく稀に、サイドバーを使うのに、抵抗のある人が居ます。デスクトップにイロイロあるのがイヤで、幾つものソフトを動かすのだけにCPUに集中してもらいたくて、メモリーに余裕がない上に、付箋の数が多くて、1日の午前と午後に張っている付箋が10は入れ替わる、というタイプの人。例えば、私(大爆)
こういう、Windowsをクラッシックモードで利用したい種類の人には「PcHusen」、もしくはXPより前のシリーズを使っている人には「付箋紙95」をオススメします。
どちらも、とても軽いソフトです。
付箋紙の背景色やサイズ、文字スタイルやフォントカラーを自由に変更出来たり、はがすときにテキストとして保存出来る機能がついていたり、期日を指定しておけば自動的に背景色を変えてくれたり、メモを貼り付ける以上の分類や優先順位付けを、見た目で判断しやすくしてくれます。
どちらにしても、パスワードを書いて貼っておいたり、個人の名前を貼り付けてみんなに見られたり、なんて使い方はしないように!個人的な簡易保存以上の使い方をしたい場合は、ちゃんとテキスト保存してしまってくださいね。

最初のソフト

とりあえず、Windowsのソフトを紹介しようかな。
ソフトウェアの略ですね。言葉だけなら「コンピューター・プログラム」と同じ意味。コンピュータを動作させる手順・命令をコンピューターが理解できる形式で記述したもののこと。
ソフトウェアという言葉は、対になるハードウェアが存在するから、あるのです。
前のエントリーにも書いたように、ソフトウェアはその役割によって「基本ソフトウェア(オペレーティングシステム)」と、アプリケーションソフト(応用作業ソフト)に区別されているのです。
WindowsやMac OS、UNIXなどは前者にあたり、有名なワープロソフトのWordや表計算ソフトのExcelなどは後者に分類されます。
仕事で使う最初のソフトと言えば、間違いなくWordやExcelが一般的ですが、個人で使うべき最初のソフトは、なんと言ってもファイルの圧縮解凍ソフトです。
「圧縮」とは、一定の手順にしたがって、データの意味を保ったまま、容量を削減する処理のこと。
逆に、圧縮されたデータを元のデータに復元する処理は「解凍」。
たとえば、「JJJJJJ」という文字列を「Jが6つある」という意味の「J6」という符号で置き換えれば、意味を保ったまま6文字を2文字にすることができ、1/3の容量に圧縮できたことになる、という考え方。
無駄に数字に強い私が、好む考え方ですね(笑)
で、この圧縮や解凍が無駄ではない、というのは、インターネットでやりとりするデータの送受信にかかる時間を短縮したり、ネットワーク上にかかるサーバーの負荷を軽減したり、クライアントPCでハードディスクなどの記憶装置により、多くのデータを記録するために利用するデジタルな方法として、効率の良い成果があるからです。
何故、「最初なのか?」というと、世界中にアップロードされたアプリケーションソフトを、ダウンロードして利用出来るようになるからです。無料のソフトも、有料でも格安のソフトも、独自に落として、自分のPCにインストールして使えるようになります。
PCは自分用にカスタマイズして使うものです。100人いれば、100通りのデスクトップがあり、100通りの組み合わせで、アプリケーションの名前があるでしょう。その最初の一歩となるのが、圧縮解凍ソフトなのです。
VISTAであれば、OSにアドオン(拡張機能)として、インストールされているかもしれません。
入ってなくても、各自でアドオン出来ます。
使い方などの詳しい情報は、Microsoftの公式サイトに行って見て!
XPより前のWindowsシリーズでは、個人的な開発者の恩恵に預かりましょう。
圧縮解凍には、「Lzh」と「Zip」という 形式を使うことが、今は一般的です。この一般的なデータ交換方法を利用する為のソフトを開発、公開し始めたのは、企業ではなく、個人でした。
北海道の医師・吉崎栄泰さんという人が作ったアーカイブツール(圧縮プログラム)「LHA」は、フリーソフトウェアとして、世界中の人々に利用されています。
「LHA」は、Lzhという形式をフォローするソフトです。
仕様がwebに公開されたことで様々な対応ツールが公開され、、UNIX系OSやMac OS向けの対応ソフトウェアも開発されていることから、互換性の高い圧縮形式と言われています。
Zipという形式をフォローするソフトも、アメリカの個人が作成しました。損失の少ない優れた圧縮形式である上に、公開されたデータに変更が加えられ、今では実行ファイル形式(自己解凍形式)で解凍ソフトが必要がないバージョンまで普及しています。
というワケで、パイオニアに敬意を払い、恩恵に感謝して、ダウンロードサイトである、「窓の杜」や「Vector」で、無料の会員登録をして、「Lzh」や「Zip」に対応する、アーカイバーをタダゲットしてね!
ちなみに、私が使っているソフトは、Windowsでは、圧縮に「Lhaca」と、解凍に「Lhasa」です。
Macのほうでは、圧縮に「StuffIt Expander」と、解凍に「DropStuff 」を使っています。
このキーワードを、ダウンロードサイトで検索してもいいでしょう。ダウンロードするときには、必ず、自分の環境にあう「対応OS」と「必要スペック」を確認して、「最新バージョン」を選んでください。
それから、気をつけたいことは、「アルファベットで保存」するということです。
今のOSは2bit(日本語)や7bit(中国語)の文字でも、ファイルを保存できるようになっています。が、ソフトや圧縮解凍の際のファイルには、絶対オススメしません。
言語圏が違ったり、OS環境が違う場合、正常に復元できないからです。ソフトであれば動かなくなったり、ファイルであればファイル名が壊れるか、中身も壊れるか、というリスクが生じます。セキュリティソフトに、ウィルス扱いされることもあったりします。
詳しい説明は意味ないので、これは鉄板として、無駄なリスクを上げないために、必ずabcを利用するのが、ルール、と覚えておいてください。
それ以外で気にすることは、DLの仕方も、使い方も、ソフトの提供先に準じてください。つまり、また、説明を読んで、分からなくなったら、ググる!ですね。
アーカイバーを使って出来ることは、ソフトをダウンロード出来ること、メールに添付して、画像や表計算や、様々なファイルを送ることが出来るようになること、ストレージ・サーバー(共有スペース)にアップロード出来るようになること、など、応用は個人によって無限です。
だから、「最初のソフト」なのです。

はじめのウィンドウズ

最近、PCを買う人とか、始めたい人とか、周りに多くなったので、まとめて伝える方法に1番な、blogにあげてみようかな、と思い始めました。
Windowsと一口に言っても、PC本体を操作するOS(Operating System)という基本のソフトの名前であることを、多くの人は知らないものだったりするので、PCの買い方から困ったりするものなんだな、というのがスタートです。
コンピューターは、1つの動作を果たしてくれたら、満足はしますが、モトは取れません。
たとえば、初期費用がPCの購入代金として、月額の維持費にも通信費としてのプロバイダー契約費や電気代やセキュリティ代がかかる訳です。
手紙のやりとりをするためだけに10万円、レポート文書を作成するだけに10万円、音楽を聴くためだけに10万円、テレビ番組を見るためだけに10万円、そんなお金払う人なんて、普通に考えたら、居ないじゃないですか?
メインの使い方に合わせてPCを購入して、サブの利用法をあげることを意識しないと、感情の満足だけでは、現実の数字はマイナスになるものです。
で、色んなことに使えると、直結してオトクになるのがコンピューター。
そういう使い方してほしいな、などと思っております~。
最初の1台目は「Windows」をオススメされることが多い筈です。
OSとは、「キーボード入力や画面出力といった機能や、ディスクやメモリの管理など、多くのアプリケーションソフトで共通して利用される、基本的な機能を提供する、コンピュータ・システム全体を管理するソフトウェアです。
PCの種類というのとは、実はちょっと違います。PC本体は、スペック(CPU,メモリー、ハードディスク、グラフィックカードなど)の構成で決まるもので、「基本ソフトウェア」とも呼ばれるOSは、ソフトの操作方法の種類なのです。
ハードウェアの仕様の違いはOSが吸収してくれるため、あるOS向けに開発されたソフトウェアは、基本的にはそのOSが動作するどんなコンピュータでも利用できるようになります。
PCの内側に、最初に入るOSがWindowsであれば、Windowsプラットフォームのソフトをインストールして、利用することが出来る、ということです。
「WindowsというPC」は存在しません。Windowsというのは、Microsoftというソフト会社の提供するOSで、PCのスペックによって、VISTAやXPやCEや2000などのOSのバージョンを選びます。
DTP業界やマルチメディア業界では、Apple社のMac OSが、企業のサーバや学術機関では各社のUNIX系OSが、ポピュラーです。
企業や家庭の一般ユーザが利用するOSとしては、Windowsシリーズが市場で9割以上のシェアを占めています。これが、最初の1台にオススメされる理由です。
利便性はもとより、互換性、選択性、拡張性、相談のしやすさは、今はWindowsに軍配があります。目的の定まっていないビギナーがMacやUNIXで、モトをとれない、ということなのです。
PCを買って、最初のセットアップが、それぞれに違うのは、「WindowsというPC」が存在しないからです。
SONY, Panasonic, 富士通、東芝、 DELL, Hewlett-Packard, SOTEC, Lenovo, Acer,などコンピューターを発売している会社によって、リカバリーCDを作成するところからアリかナシかなのも、プリインストールされているソフトも、設定の手間暇は、購入したPCの仕様によって変わります。
最近流行のBTO(Built To Order)というスペックの受注生産方式や自作機を作成する人でなくても、一々特別なのです。そして、どのソフトを選ぶかによっても、設定は変わるでしょう。
まずは、説明書を読もう!
PCを動くようにしよう!
それから、入っているソフトのタイトルを洗い出して、ググろう!
「何が出来るソフトなのか?」「どういう使い方をしたらいいのか?」検索して、一々全部やってみよう!
分からないところが自分で分かったら、詳しそうな人に聞いてみよう!
とにかくしつこく聞いてまわること。教えてくれるまで待ってたら、ダメ。全部教えてくれると思い込んでもダメ。質問するときに「WindowsというPC」の使い方が分からない、という立場から離れた人には、教えない人なんていないもんだよ。分かりたいことがクリアになったら、人それぞれの特別なPCでも、方法を見つけてくれる人は必ず見つかるからー。
というワケで、2009年は、digital divide(情報技術を使いこなせる者と使いこなせない者の格差)な対策もblogにリクエスト来てるので、たまにはやってみようかな?という感じなのです。
まあ、本職なもので、プライベートであんまりやりたいことでもなかったんだけど(大爆)
初心者向けな展開は、アリと思っているところなのです~。
自分で出来ることを増やすチャンスが多いのがPC。出来ることが、現実にリンクしたら、オトクになるのがインターネット。いいこと思って頑張ってね!!