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2010 FIFA World Cup South Africa

ワールドカップ、決勝トーナメント始まりましたね!
今回、とんでもなく意外な展開です。
アメリカも日本も、進出するとは、全然思ってなかったもので、すごーーーく驚きました。
前回大会の優勝イタリアと準優勝フランスが、グループリーグであっさり消えたことにも、驚きましたけどねーーーーー!
フランスは、エゴ炸裂とか、ジダン時代後の怠慢とか、育成とは別のウェットな問題があったり、イタリアはミスの連続で、プレーも遅いし、監督の判断も遅いし、ファンタジスタが居ない両国のブランクを見る思いがしました。
試合を見れば納得でしたけど、結果だけで言うと、「ホント、びっくり」です。

あとあと、韓国もベスト4まで行ったことがあるだけに、「北朝鮮がそこまでいけたら、面白いことになる」という期待もあって注目してたのです。北朝鮮があっさり消えたのは、分からないでもでもないんですけどねー。
チョン・テセの存在は、政治的にもスポーツ的にも、有望というか、世界を近づける大義を感じさせますからね。
本人も誰よりも意識してる、北朝鮮人の母、韓国人の父、日本育ちというバックボーンで、あの真っ直ぐさなスピーチとスタイルに、特異な極東地域の活路を見る思いもあって、「この健やかさが人を動かすんだ」と応援したくなりました。
できれば、北朝鮮サイドの希望として、世界に目を向けさせる存在となるために、勝ちの結果も欲しかったところですが、まあ、これぞワールドカップというものですねえええ。
頑張っても、不条理でも、不公平でも、王道でも、「勝負が全て」っていうのがサッカーの醍醐味です。
競争というものは、クリアな結果が良いんです。

ベスト16では、しょっぱなで、ディフェンス完璧な韓国が敗退したのも驚きでした。パク・チソン1人じゃ、やっぱダメなのねえええ。
ポルトガルやメキシコは、対戦相手を思うと妥当な気もしないではないですが、残念極まりない!!スペイン、アルゼンチン相手という組み合わせが勿体なさ過ぎです。これまた、やっぱりクリスチアーノ・ロナウド1人じゃ、ダメなのねえええ
ドイツ対イングランドでの「世紀の誤審」も驚きました。「イングランド、ここで消えるのかー」っていうのも、残念さが高まりました。
やっぱりブブゼーラとか、音がうるさい応援嫌いです。レフェリーの笛も聞こえない、ゴールキーパーのコーチングも届かないっていうスタイル、苦手です。こういうバッド・サプライズのベースになりそうなのは、もうちょっと、何とかしてほしいものです。
でも、試合の結果は2点差ですから、「流れが変わったかも~」というには、ちょっちイタイ話かもとも思いますけどね。「ドイツが強かった(特にメンタル!)」って、証明みたいな試合でしたね。

アメリカも日本も延長戦で敗退しました。
両国とも、前評判通り、得点力不足という同じ敗因でしたねー。
アメリカの最終戦は、延長戦に突入したとたん選手の足が止まって、「あれ?」な展開で、日本の最終戦は、監督采配がどうしても謎で、「あれ?」な展開に感じてたら、見事に嫌な流れにおさまっちゃいました。アメリカのドノバンはタフだったし、日本の長谷部はクレバーだったし、良いところもいっぱいあった試合見せてもらえたのですが、欲を言うなら、ベスト8で「アメリカ対韓国」とか「日本対スペイン」とかいう試合が見たかったな、と。見れそうだったんだけどなー…。

サッカーにおいては、どうしても、消費試合的な延長戦に入ったり、運任せのPK戦になだれこんだら「ダメ」ということがよくわかる試合に、きっちりハマってしまったのが「アメリカと日本なんだな~」と思うと、寂しいとこです。
選手たちが、ちゃんと「悔しい」って言ってたことが、救いですね。次世代の代表候補も「悔しい」って思えてたら、きっと大丈夫かなという気がします。こういうマイナス汲み取ったら、「苦労をし損ねた」って後悔はないように感じられるんじゃないかな。ちょっと心配なのが、ダメメディアの「次につなげる」っていうダメポジティブを、そのまんま受け入れる感性が広がりすぎなので、「そういう従順さはいらないぞ」と楽にならない思い出の取り扱いを思ったりしてました。

そういえば、香港の日本代表戦で、本田のブレ球見たんですよ。無回転は香港のが良かった気もしますが、「シュート決まって良かったね」というのは、個人的な感想まくりです。(あの時は、李ばっかり注目してたんですけどね~(大爆))
成長を見せてくれた母国代表の次のスタイルは、「まだ優勝するほど強い代表じゃない」ままでもいいんですが、納得できる変化が欲しいところです。アメリカには「ブラジルみたいなファンタジスタを!」日本には「アルゼンチンみたいなスーパーアグレッシブを!」取り入れて、不動のストライカーを育てて見せてほしいです。
さあ、次の監督は誰かなあああ!?

ベスト8も、すぐ始まります。
5大会、ぶっ通しでアルゼンチン応援してきたので、今大会も期待高まってます
Twitterのアイコンも、アルゼンチン仕様にしてますよ~。
今回は、ベロン監督と、マスコット・マラドーナが、プレッシャーを跳ね飛ばす、良いチームになってます。
メッシのシュートが見たい!メッシにタイトル取ってほしーーー!!
Argentina se vuelve la ganadora !!

北京五輪 サッカー男子準決勝(アルゼンチン-ブラジル)

アルゼンチンが3-0で快勝。
スピードのある攻撃的なサッカーのアルゼンチン応援してたので、「あーるへーんてぃの~ぉぉぉっす」な掛け声で、理子も勝手に試合に参加(大爆)
楽しかったっす!!
ブラジル戦で2点を挙げた大爆発アグエロも良い顔してたけど、アグエロの婚約者のお父さんの興奮もすごかったー。(勿論、マラドーナである~。アグエロの大胆さは、突き抜けてる!)
マラドーナの娘さん、妊娠んしてるとかで、ゴール後のおしゃぶりポーズは、トッティからきてるのかな?
前半0-0の時は、アルゼンチン・がボールをキープして攻め込んでいたけれど、とにかくブラジルのプレスが早くて、ゴール前も固くて、なかなかシュートチャンスを作れない状態。
後半7分アルゼンチン・ディマリアのクロスをアグエロが押し込み先制点から、試合はいきなり加速。
13分の2点目は、メッシがゴール右から切り込み、中へ折り返し、これをまたもやアグエロが押し込むというナイスプレイ。
30分、アグエロがペナルティエリアで倒されて、PKを得ると、リケルメが落ち着いて中央に蹴り込んで、3点。
好調どころか、ノリまくって上向きなアルゼンチンで、メッシがキレまくり!
でも、何より素晴らしかったのは、やっぱりリケルメ。オーバーエイジの責任感が、チームの一体感につながってて、マジで、しびれる存在感。
ディマリアの突破力もマスケラーノ の守備力も効いてたし、誰もがアルゼンチンらしく、トラップが柔らかくて、スピードのあるキラーパスでもふんわりきっちり足下におさめるてくる連携が「仲は良いけどライバル」なスタイルをキープして、誰もが得点を目指してるのが伝わってきたよ~。
オリンピック2連覇も近いな、これは。
ブラジルは、この世代の育成、あいかわらずイマイチのままで(笑)
試合を通して、リケルメ&メッシはブラジルから超きっついマーク受けてて、逆に言うと、こんな守備的なブラジルも、この世代でしか見られないというかー。
3-0になったブラジルのイライラがつのり、ファウルを繰り返し、一発レッドで2人退場。これで完全に決まり。
ポイントなのは、ブラジルのロナウジーニョ。
実力は誰も疑うことはないワケだけし、本調子と言えない状態でもあるんだけど、事実として、このチームでは全く機能してなかった。で、これは、調整量とか練習量じゃなくて、ロナウジーニョが引っ張る立場を理解してなかったのか、やりたくなかったのかで、チームの目的の為に、個人的に突き抜けなかったから。そこが、リケルメのいたアルゼンチンとの違いかなー。
いい試合でした。ベストチーム、最高!理子もテンション上がったよォ~~~。
宿敵のブラジルに3-0の勝利で、2007コパ・アメリカ決勝の真逆の展開と結果に、1番浮かれていたのは、これまたとーぜんマラドーナ♪

北京五輪 サッカー男子1次リーグB組(日本-オランダ)

北京五輪、サッカー男子1次リーグB組(日本-オランダ)戦、負けました。
あらー、三連敗ー。
全敗で1次リーグ終了~~~。
正直、なでしこジャパンのノルウェー戦があまりにも素晴らしかったので、
違いがはっきりわかりました。
勝ちたい気持ちが全然違うので、男子チーム。
ボールに対しての集中力も、
追いかけ続ける時の走る量も、
目的も動機も、個人的過ぎて見えてる視界が狭い。
幼い目標が、世界で良いとこなしだった理由なんだなあ、と。
理子は、日本らしさって、泥臭さだと思うんだよね。
職人とか気取ってる感じじゃなくて、
真面目で、勤勉で、集中力が長く続いて、忍耐強くて、
面白みもかっこよさも目的の為には構ってなくて、
何より中身が大事ってのが、すごく日本らしい気がする。
で、今浮かぶのが、闘莉王と李と中澤と田中と、ってラインナップが少ない。
今のオリンピック男子チームは「勝ちたい」よりも「楽しくやりたい」ほうが伝わってしまう。
「ゴール決めたら、かめはめはパフォーマンスできる~」ってとこかな?
都並とかゴン中山とか、泥臭い人が、日本らしいと思うし、
そこにしか、正解につながらないような気がしてしまうんだよね。
で、なでしこには、あるんだ、これが。
勝っても負けても納得が行く、実力出し切る、機能を志す、勝ちたさが。
まだまだ防御は課題あるんだけど、
「点取らないと、勝つことはない」から、ちゃんとスタートして、
そこに辿りつくためのこと、出来ること全部やってる。
そうなるといきなり、能力だけを競うオリンピックにふさわしい試合になって、
気分がいいし、誇らしい。
誇らしい日本のトップ・アスリートがいいです、男子も。
実力はある。ハートを持って、グラウンドで走ってほしい!

北京五輪 サッカー男子1次リーグB組(ナイジェリア-日本)

北京五輪、サッカー男子1次リーグB組(日本-アメリカ)戦、負けました。2 – 1で。
もう、監督の顔が涙目ジャパンやら、呆然ジャパンやら、しょんぼりジャパンを突き抜けて、まっしろジャパンな顔でスタート。こ、これは・・・安倍モト総理を思い出す表情かも・・・(–;)
李くんはFWスタメンでしたけどね…残念です。
なんか、ちょっと思うんですけど、全体の器用さは上がっている世代だと思うんですよ、このメンバーって。でも、このチームは、やっぱり、まだ個人が世界標準に達して集ってないって実感しました。
で、シュートを枠に飛ばす、早くて正確なパスを出す、前に進めるドリブル、思ったところにボールを止められるトラップ、前線から強いプレスをかける。これらの技術を強豪と呼ばれるチームでは、FWからDF、もしくはGKまで皆、高い水準で有してて、この場所に来てて、そこを競う大会に参加している。オシム前監督が言っていたポリバレントって、そういうことだと思う。
もう少し丁寧にパスをつなぎ、決定打をきちんと決めれば、勝てない試合ではなかったと思うのがポイント。出来ないことはない。でも、やれてない。その結果や評価を受け入れる具体案がないとダメって、思わされました。本田、水本が機能してない、安田のガッツは強いし、内田、李はかなりポテンシャル高いけど、チームとして考えたら、まだ足りない。
で、試合終わりの監督のコメントがあまりにも無用で、ちょっとこっちのがビックリ。
「メダルを取らせてあげたかった」って負けたときに言うことなんだろうか?しかも、あと1戦あるのに、何を目標に参加すればいいのやら~、なイケてなさ。俺を信じてきたら、今辛くても、きっと上に行く、その先にメダルなんだよ、ってフィルター見せつけないと、リーダーとは感じられな~い。
倍、がっかりなんですけどーーーっ。
というワケで、極端な話ラモス監督に来ていただいたらいかがでしょうか?などと思っております。バッジョとかチラベルトとかに来ていただきたいとこですが、今、受けてくれるのは彼しか居ないかな、と。
選手たちには振り切って、結果としての理念を体験させてあげたいと思ったり、見えてない世界を分かってから飛び込むことなんて、誰の人生でもありえないワケで、日本人の言う「モチベーション」って言葉の意味、間違って浸透してるのは、けっこー大きな原因だと思うよ~、というところから、始めてみるのはどうかな?と。
個人の感情はいらない、人なんてみんなワケアリ、このフィールドに立ったら走らないと勝てない、という結果に対して中田が言った「motive」は正しい意味だと思うのよ。外来語の難しいところだけど、分からない言葉をそのままに、空白の語感に独自の感性を埋め込んでしまえば、文化は変わるって、分かる民度とか基礎体力は、日本人にはあるからね、そろそろ切り替えませんかね?
「モチベーション」って言葉使うときは、戦争状態だったりで、選べない選択肢に身を任す覚悟を表明するとき。個人的に「これが良さそう」って自分なりのいい理由を探して、納得してやってみるよ、っていう時には使わない。それが言い訳で「こういうつもりだった」って時の「モチベーションが足りなかった」って言葉で使われることもありえない。個人の動機が理念と重なるときに、出てくる言葉。
中田は個人的にはあまり好きじゃないんだけど、認めないわけにはいかない信念があって、見えているものがあると思う。日本人でもアメリカ人でも、南米のサッカー選手のように、貧困に怯えるハングリーさは手に入れられない。モチベートって、やせ我慢が必要な場所の認識で聖域を維持する方法しか、辿り着くための道を持ってない。
代表として勝つことを、代表に押し上げた国民が思うなら、まず自分たちの甘さを変えていくのがスタートな気がすごくした。政治もアスリートも人間で、見えている人と見えてない人の差や、社会の変容は、あくまで自分たちのものだと思っているから。
兵士が機能しないなら、構想の問題。見えるようにしてあげるのは、個人の人生の本番では、誰にも責任はないけれど、ここまではしたい、したくない、なんて線引きを持ち込んだら、軍隊全部消滅する、そういう状況で、実践方法や希望のある突破口と一緒に使う言葉。個人の感情が目的より優先されている結果では、それが足りない、と言われるべき時も必ず存在するからね。で、ありがたいことに、これは単なる本番であって、戦争じゃない。
でね、それとは別に、オリンピックの参加種目で、メダルメダルってうるさいねーん。種別ごとの協会が考えるのは当たり前、それが仕事なんだから。選手がメダル、視聴者がメダル、アナウンサーがモチベーションとか、ホントうっとーしーーー。
ラモス召致は、プレイヤーにメダルってとこには行かない気がする。勝ったら常軌を逸して喜ぶ、負けたら怖いくらいキレそう、なラインがクリアな大和魂って、日本人の本質ついてると思う。その分かりやすさの先に、ただ勝てばそこにあるメダルに近づくってビジョンが伝わる希望を感じるから。
などとイロイロ考えさせられる、暗い試合でした。んー。
いやー、ラモスや都並の時代の選手より良くなってるって比較はあるんだけどねー、世界からもっと幅つけて上向かれてるのに、遅れてるってことだけなんだよね。見るとこ変えて、ダッシュかますときだよ。
オシム前監督は素晴らしかった。日本人の感性にもマッチしてた。でも、病気になった。こういうバックアップ・プランのなさが、今の日本人の問題点なんだと思わずにはいられない。で、それが、上のほうで目に見えてしまってる。
次の試合は、みんなどういう気持ちで挑んで、どういう気持ちで見るんだろうね。
理子は、李くん好きだから、やっぱり応援するんだけどねー(大笑)

北京五輪 開幕式

火鍋つつきながら、オリンピックの開幕式見てました。
さすがに何を見ても「北京らしい!」という演出。
なにもかもが人海戦術!すっげーーー!!
日本じゃ、こんな人数のパフォーマーが集まらないよ~とか、アメリカだったら、全部機械仕掛けだよ~とか、巨大都市・北京で繰り広がった、街中花火も圧巻の量で、中国ならではのお家芸もさることながら、北京に集結した関係者の数にビックリです。
ソウルで人が飛びまくって、シドニーで花火あげまくって、北京では、全部が人力っ!!
オリンピックの見方で、微妙に西洋と東洋のとらえ方っていつも思うんだけど、アジアの人たちって、選手たちを個人じゃなく、国家の代表って思ってる人、やっぱり多いね。
東京オリンピックでテレビを買って用意した高揚感や、いろんな人種、いろんな文化に驚いた日本人と、今回の北京オリンピックで、衝撃を受けた中国人、その世界の広がりを体感することに参加した人々の想いは、とっても強くて、その自信は微笑ましい。
でも、毎回、ここが違うのかーって思うのは、国境線の内側か外側かって大会を、ギリシャ神話の頃からやってるワケないじゃ~ん、と突っ込みたくなる、各国のメダル獲得数が興味の中心ってこと。
まあ、他が取り上げづらい話題なのは分かるんだけどね。
応援したい選手を地元でチェックしたい人もいるんだし、他国の選手を知る大会なんだから、それまでは目を向けられない分はしょーがない。
でも、「メダルは?」という立場としてのメディアは意味も理解できるけど、個人がニュースで見たそのまんまの話題の気持ちになれることには、やっぱり違いを実感する。
基本の思い入れになる文化の違いなんだなあ。
各地域のスポーツのエリートが、見本になる存在って意識と、国家を背負う代表は、多分同じ言葉で現しても、期待のモトが違うと思うところ。
世界中から集まったトップアスリートが、5つの大陸の、まるで違う環境を4年ごとに設定して集う大会は、遺伝子だけじゃなく、海の人、山の人の交流だったりすると思う。
そこは、ルールって輪郭の中で、奇跡で溢れていると感じられる場所。
理子がアマチュアリズム最大の祭典で好きななのは、個人としての選手が、国家の単位で参加しないとこ、です。実は、オリンピックで1番好きなのは、開会式の選手の入場行進なんですよ。
Chinese Taipei, Chinese Hong Kong, American Samoa, Guam, Aruba, Maldives, Cook Islands, Cayman Islands, Marshall Islands,,,などなど、自治区、自治領、提携国家を含む204地域が参加する北京オリンピックは、史上最多の選手数が参加してて、めちゃめちゃ感動した。
香港や台湾が、自立して参加してたのは、なんだかすっごく嬉しかったー。
北京オリンピックのスローガンが、「One World, One Dream(同一个世界 同一个梦想・ひとつの世界、ひとつの夢)」って中華思想全開か?と思った時には相当引いたけど、張芸謀総指揮のセレモニーでは、漢民族はもとより、広東族、満州族、重慶族、蒙古族、朝鮮族、ウイグル族などなど、エスニック・グループを認めるスタイルは、かなり良かった。
チベット族とか、ウイグル族とかテュルク系民族からしたら、かなり逆なでに思うかも知れないナーバスな展開だとは思うけど、これはあるべき姿、隠しちゃイケないってのがスタートだと、理子は強く思ってるのだ。中国籍を持った中国人の誇りまで、ナシにするのとは違うと思うのね。この自然を展開できる、中国の懐の深さの可能性は、絶対素晴らしいよ!
なんでもかんでも空飛ばなくても~、とは思うけど、それは好みの問題だね。
太極拳はかっこよかったし、選手団団長の姚明が、子供の手を引いてきた時には、ポッとした。
全然関係ないけど、理子はLAオリンピック現地で見てたんですけどね、その時も日本選手団がUSとJPの国旗振って入場したのは、礼儀正しい民族!な気分で嬉しかった。今回も、中国国旗持ってたのは、やっぱり嬉しかった。(観客席にとびこんだ馬鹿選手は、倍で恥ずかしかったけど・・・。)
24日の閉幕まで、28競技302種目で熱戦が続く。閉会式も期待してる。
火鍋も熱くておいしかった。中国にはたくさんの問題もあるけど、素晴らしいことがないなんて帳尻はつかない。さあ、2008年の夏を体感だー!

北京五輪 サッカー男子1次リーグB組(日本-アメリカ)

開幕式前の北京五輪、サッカー男子1次リーグB組(日本-アメリカ)戦、
なんで開幕式前にやるかなあ?
とか思いつつ、晩御飯食べながら、久々にサッカー観戦。
いや、ホントひさびさ。
で、実はですね、李忠成くんがお気に入りなんですよ。
わくわくして待ってたんですよ。
なのに、スタメンで出てこな~い。
柏レイソルの20番だよ。ポスト・洪明甫だよ。
フィジカルも強いし、運動量も多い。
泥臭いプレーも嫌わないし、しぶといし、頼もしいのだ!
で、後半32分に登場した李くんは、攻撃モードで突進したんだけど、
結局0-1で負けました。
審判もヘタだったけど、日本代表の運びも微妙。
反町監督、何故っ、李くんスタメンじゃなかったのォ~~~(;_;)
Where is Start lineup for which I hope? (T_T)