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付箋

さて、次は、付箋の紹介です。
メモ書きを一時的に文書・書籍等に貼り付けるために使用される紙片。アレです。
PCでも、この一時的保存はとても使い勝手があります。インターネットの閲覧時、メールの返信相手の順番を整理するとき、チャットのメッセージから情報を抜き出したいとき、webcumで通話しながらto-Do listをまとめるとき。テキストソフトを一々立ち上げずに、メモを残し、デスクトップに貼り付けておくのがPCの付箋です。
VISTAであれば、OSにガジェットがついています。
ガジェットとは、「目新しい道具、面白い小物」という意味の英単語で、ITでは、情報端末(携帯用の電子機器=ipodやiphone, black berry, PSP, DS)や、小さなプログラム(気の利いた機能)という意味で使います。
VISTAのガジェットは、デフォルトでは、右側のサイドバーに表示される設定になっているはずです。
もしなっていなくても、[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[Windowsサイドバー]の順にクリックすれば、デスクトップにWindowsサイドバーが表示されます。
このサイドバーに、入れられるガジェットは入れ替え可能です。デフォルトでは、丸い時計と画像のスライドショーが表示されていたと思います。これを、「付箋」に変えてみましょう。
まず、Windowsサイドバーの右上の[+]ボタンをクリックすると、「ガジェットの設定」画面が表示されます。ここで[付箋]アイコンをWクリックします。これでWindowsサイドバーに「付箋」が追加される筈です。追加されたら、「ガジェットの設定」画面は右上の[×]ボタンをクリックして画面を閉じます。
これで、付箋の設定は終わりです。
ガジェットは、入れ替えて使ったり、追加したりすることもできます。
ガジェットの詳しい使い方や、追加や削除の方法は、Microsoftの公式サイトで見てください。
新しいガジェットの追加は、Windows Live Gallery Web サイトから、自分で選んでダウンロード出来ます。
ごく稀に、サイドバーを使うのに、抵抗のある人が居ます。デスクトップにイロイロあるのがイヤで、幾つものソフトを動かすのだけにCPUに集中してもらいたくて、メモリーに余裕がない上に、付箋の数が多くて、1日の午前と午後に張っている付箋が10は入れ替わる、というタイプの人。例えば、私(大爆)
こういう、Windowsをクラッシックモードで利用したい種類の人には「PcHusen」、もしくはXPより前のシリーズを使っている人には「付箋紙95」をオススメします。
どちらも、とても軽いソフトです。
付箋紙の背景色やサイズ、文字スタイルやフォントカラーを自由に変更出来たり、はがすときにテキストとして保存出来る機能がついていたり、期日を指定しておけば自動的に背景色を変えてくれたり、メモを貼り付ける以上の分類や優先順位付けを、見た目で判断しやすくしてくれます。
どちらにしても、パスワードを書いて貼っておいたり、個人の名前を貼り付けてみんなに見られたり、なんて使い方はしないように!個人的な簡易保存以上の使い方をしたい場合は、ちゃんとテキスト保存してしまってくださいね。

北京五輪 閉幕式

北京五輪、閉幕式でした。あいかわらず、ご飯食べながらテレビです。
しかし、この北京大会のすごいところは、今までのルールの捻じ曲げ方というか、解釈の違いというか、見解の違いを越えた中国政府のメッセージ。
開幕式の花火がCGであっても、正直理子は、全然どーでもよかったし、(映画「グラディエーター」のコロシアム・シーンの人々が実写の人間だろうが、CGだろうが、気にしないからねー。)女の子がクチパクでも、それも有名なエスニック・ジョークを思い出して笑ってたワケですよ。中国らし~、と。

 ある酔狂な大富豪が言った。
「もしも青いキリンを私に見せてくれたら、莫大な賞金を出そう」
それを聞いた各国の人々は、それぞれの行動をとった。
イギリス人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人は、軍を出動させ、世界中に派遣して探し回った。
日本人は、昼夜を問わず品種改良の研究を重ねて、青いキリンをつくった。
中国人は青いペンキを買いに走って、キリンを捕まえ、塗りまくった。

どちらかというと、あの歌の選曲のが引いたし、後から知った、民族衣装を着た56民族の演出が、全員漢民族だったことの方が衝撃的で、本気でがっかりした。

 フランス通信(AFP)は15日、入場した56人すべての子供たちが漢民族だったと報じていた。
 北京五輪組織委員会の王偉執行副主席は15日の記者会見で、8日の開会式を彩った演出のひとつ「56民族の子どもたち」が実は、漢民族の子供が少数民族の衣装を着て入場したものだったことを事実上、認めた。
 この事実関係について王偉氏は「子供たちがどの民族の出身であったかは分からない」としながらも、「子供たちが民族衣装を着たのはパフォーマンスだった」と語った。

ありえねーーーっ。
北京オリンピックだって言ってるのに、中国内の競技場使うのも始めてなら、 世界の記者団拘束するっていうのも初めて聞いた。その解釈、どこにも「しょうがない」ってとこがない。でも、まあ、しょうがないって言うのなら、それも受け入れよう、それがまだまだな中国って評価になるだけのことだから、とか思っていたんだけどさ。閉会式の中華思想全開って、どーゆーことなのよっ!?

 儒教的な王道政治の理想を実現した漢民族を誇り、中国が世界の中心であり、その文化・思想が最も価値のあるものであると自負する考え方。
 「世界の中心にいる我らの文化こそが精華なり」との考え方を含んでいる。儒教的な道徳意識はこれを補強し、徳の優れた者が徳に劣る者を指導することを当然とする為の手段が、熾烈な排外思想として国際社会での問題として表面化している。

世界中、そういう文化や信仰ってあるから、ユダヤ人のユダヤ人だけが救われる宗教や、イスラムの男が世界を支配する宗教とか、理想とするベースについて語ることは特にないんだけど、でも、個人で出会う現代は、そんなに固執してる人々に会わないでいられてる。亀より遅い調和への道のりを実感することは、世界中でたくさんある。
この閉会式のいただけなかったことは、エイベックス・アジアグループ所属のオープニング・ソングの並び。日本人の作曲家とアメリカ国籍の台湾人・王力宏、韓国人・鄭智薰(ピ)、関喆(グァン・ジェ)などの「アジアは中国が束ねてる~」なメッセージ、どう考えても、利権と思惑が露骨で、いい気分になれないー。
2nd partyはEMIグループで、香港自治区からの成龍(ジャッキー・チェン)、劉德華(アンディー・ラウ)、シンガポールから孫燕姿、マカオからも参加の大盛況。楽しそうだったし、舞台も映えた。でも、選曲があまりにも頂けないために、豪華なライナップに感動なんて出来ない~。北京オリンピックを盛り上げたのが、香港スターなら、その違和感のが大きいんだもーん。
中国が1つなのは、勝手に言っていただいていいの。ホント、全然気にならないから。そういう主観は好きにしてくれていい。中国の勢いに乗る選択肢をチョイスして参加するエリアもあっていい。でも、フリー・チャイナって言われてて、チベット弾圧反対、ウイグル制圧反対、台湾侵略反対、検閲体制反対って馬鹿げた勢いで世界に叩かれてるときに、何をやっているんだ?って感じさせるくらい浮かれなくてもいいんじゃないのかなあ、と妙に冷静になってしまった。その「わざわざ」大騒ぎ、損すると思うよ~、という感じ。
結構納得いったのは、日本籍は勿論、台湾籍の歌手が参加しなかったこと。周杰倫(ジェイ・チョウ)が出るんじゃないかって噂があって、関心ひいてたし、理子も注目してたけど、さすがにその政治的アピールには乗らなかったかー。素晴らしい。ゲストじゃ終わんないもんね。ナイス・ジャッジメント!
北京オリンピックはいろんなことが起こった、未だかつてない大会。四川大地震に始まり、アメリカのブッシュ大統領と、ロシア連邦のプーチン首相が北京にいる間にグルジア戦争は勃発。
ロンドン・アピールのトライデッカー、傘、自転車、サッカー、レオナ・ルイス、デイヴィッド・ベッカム、ジミー・ペイジ(LED ZEPPELIN !!)はよく出来ていた。これぞ、ロンドン!
閉会式は、中国祭り。あまりにいろんなことを取り込みすぎて、目が回る。慌しく終わった舞台は、大掛かりで素晴らしかった。ちょっとだけ、気持ちが追いつかないで、脱線させる展開だったけど、この高揚がこれからどこに向かうのか、気になるスタートになったとも感じた。
とにかく、勢いはついたね!
ポジティブに、自制心を持って、飛躍してほしいものです。

Happy Birthday dear the fastest man !!

北京五輪 陸上男子200m決勝、ジャマイカのウサイン・ボルトが、「不滅の記録」を破って、19秒30の新記録で世界最速の男になったー!
男子100mの9秒69のに続いて、世界新で制した金メダル。
長い手足を活かした大きなストライドが特徴で、レース中盤から異次元の速さで一気に飛び出す後半追い込み型。スパイクはプーマ、しかも金色。
これって、21世紀の証!って興奮もアリな筈なんですど、ボルトがおかしすぎて、頭抱えるぅ~~~。
正直、ボルトの男子100m決勝の映像観て、ぶっ飛んだし、脱力しちゃったばっかりなのよ。
予選から思いっきり流して9秒8台を叩きだしてたし「夢の9秒6台が出るかもしれない」と信じさせられるストーリーが始まっていたけど、きちんとオチて、実現するとは!
しかも最後の20mは流しながら、勝利を誇示して両手を広げながらカメラを探し、最後の5mでは胸を叩きながら重心を後ろに置いて、ブレーキをかけながらカメラに目を合わせて走っても・・・9秒69!!
なんぢゃこりゃあああっ。
「記録よりも金メダル」なスタンスだったから、ボルトからしたら「なんで1番なのに褒めてくれないの~」って驚きがあったらしいんだけど、見てるこっちからしたら、「なんで横向いて走って世界新?」な驚きと、「本気で走っていたら、9秒5台だったんじゃ?」という見解の相違に、激しい溝があったもんで・・・。っていうかさ、あまりにオープンすぎて「キミ、靴の紐ほどけてたよ」って馬鹿げたとこから声かけたくなる~。
で、それは男子200m決勝でも、変わらなくってーーー。ぶっちぎりで圧勝。
200mでは、コーナーで、すでに他を引き離しきって独走。今回はちゃーんと、全力疾走でwフィニッシュラインを越えた。で、また新記録(大爆)
これってさー、1984年LAのカール・ルイス以来24年ぶり、9人目の男子短距離2冠だってよー!!!
しかも、男子で100mと200mの世界記録を同時に保持するのも、史上3人目だって!!!
快挙、というより、衝撃です。
さすがに最近の陸上は特にアフリカンなラインナップで、1から9までのコースが、全然五大陸を感じさせないんですけど(大笑)それでも、越せなかったマイケル・ジョンソンの記録ですからねえええ。
かなり嬉しい場面だったのは、他のランナーが、ボルトを掲げに集まって、讃えたところ。
「どんな記録でも破るのは不可能ではない。記録は破るためにあると思う。」そう信じてるスプリンターたちの、頭のどこかには必ず「マイケル・ジョンソンの世界記録」がこびりついてて、その記録が目標でありながら、誰もが「自分との闘い」としてその場にいて、ボルトの新記録樹立の瞬間に、並んでいた自分を認めた瞬間。能力だけで会話すると、一気に人種も国家も国境線も関係ない関わりが繋がるね。
同じ目標を目指す人たちは、ちょっと上、ちょっと先、目の前にある何か以上のものが、共有できるんだと思う瞬間でした。
1996年アトランタ大会の200m、マイケル・ジョンソンの19秒32も、とんでもなく、心も体も震えました。
彼の走り方は、足が短くて、身長もなくて、でも、才能と努力を高いレベルで融合して、オリンピックに合わせて具現化した、ピッチ走法。言ってしまえば、努力家の代表。その走りは、本当に衝撃で、しかも全然忘れたりしないもんです。
ボルトは、とんでもなく大きくて、とんでもなく早くて、世界新記録を見せつけた天才なんだけど、多分彼も、多くの人を「信じたい気持ち」にさせる天才なんだと思います。
とりあえず、理子は、200mをプラットフォームにして、ぜひ400mに転向して頂きたい、と思ってます。まだまだ、余裕ある。まだまだ可能性を広げていける。400mも見たいよォーーー!!
ちなみに、2冠達成したボルトは、今日が誕生日だそうです。
おめでとう!
ヘンな踊りで喜びに湧いた顔を見て、ドーピングを疑ってごめんね。思う存分、踊ってちょーだいっ!!
       ♪  ,,;⊂⊃;,、   I am no1♪
     ♪    (・∀・,,,)    Lightning Bolt♪
        ((⊂#((⊂)】     Golden Puma♪
           し’し’

北京五輪 サッカー男子準決勝(アルゼンチン-ブラジル)

アルゼンチンが3-0で快勝。
スピードのある攻撃的なサッカーのアルゼンチン応援してたので、「あーるへーんてぃの~ぉぉぉっす」な掛け声で、理子も勝手に試合に参加(大爆)
楽しかったっす!!
ブラジル戦で2点を挙げた大爆発アグエロも良い顔してたけど、アグエロの婚約者のお父さんの興奮もすごかったー。(勿論、マラドーナである~。アグエロの大胆さは、突き抜けてる!)
マラドーナの娘さん、妊娠んしてるとかで、ゴール後のおしゃぶりポーズは、トッティからきてるのかな?
前半0-0の時は、アルゼンチン・がボールをキープして攻め込んでいたけれど、とにかくブラジルのプレスが早くて、ゴール前も固くて、なかなかシュートチャンスを作れない状態。
後半7分アルゼンチン・ディマリアのクロスをアグエロが押し込み先制点から、試合はいきなり加速。
13分の2点目は、メッシがゴール右から切り込み、中へ折り返し、これをまたもやアグエロが押し込むというナイスプレイ。
30分、アグエロがペナルティエリアで倒されて、PKを得ると、リケルメが落ち着いて中央に蹴り込んで、3点。
好調どころか、ノリまくって上向きなアルゼンチンで、メッシがキレまくり!
でも、何より素晴らしかったのは、やっぱりリケルメ。オーバーエイジの責任感が、チームの一体感につながってて、マジで、しびれる存在感。
ディマリアの突破力もマスケラーノ の守備力も効いてたし、誰もがアルゼンチンらしく、トラップが柔らかくて、スピードのあるキラーパスでもふんわりきっちり足下におさめるてくる連携が「仲は良いけどライバル」なスタイルをキープして、誰もが得点を目指してるのが伝わってきたよ~。
オリンピック2連覇も近いな、これは。
ブラジルは、この世代の育成、あいかわらずイマイチのままで(笑)
試合を通して、リケルメ&メッシはブラジルから超きっついマーク受けてて、逆に言うと、こんな守備的なブラジルも、この世代でしか見られないというかー。
3-0になったブラジルのイライラがつのり、ファウルを繰り返し、一発レッドで2人退場。これで完全に決まり。
ポイントなのは、ブラジルのロナウジーニョ。
実力は誰も疑うことはないワケだけし、本調子と言えない状態でもあるんだけど、事実として、このチームでは全く機能してなかった。で、これは、調整量とか練習量じゃなくて、ロナウジーニョが引っ張る立場を理解してなかったのか、やりたくなかったのかで、チームの目的の為に、個人的に突き抜けなかったから。そこが、リケルメのいたアルゼンチンとの違いかなー。
いい試合でした。ベストチーム、最高!理子もテンション上がったよォ~~~。
宿敵のブラジルに3-0の勝利で、2007コパ・アメリカ決勝の真逆の展開と結果に、1番浮かれていたのは、これまたとーぜんマラドーナ♪

北京五輪 女子マラソン

广州(ぐぁんぢょう)に住む中国の女の子・玉玲ちゃんと
朝の8時(日本時間)からSkypeでチャットしながら、
テレビで奥林匹克运动会(オリンピック)見てました。
一緒に見てたのは、女子マラソン。
2ちゃんの実況板じゃないんで、仲良くねw
玉玲ちゃんは、劉翔のファンなんだけど、
理子が「ヌデレバと周春秀が気になる。
2人とも上体が動かないタイプのランナーで、北京みたいなコースでは強い筈」
と話していたのを覚えていたらしくて、
女子マラソンも気にしてくれてたみたい。
で、ニューカマーのゴールドメダリスト・
ルーマニアのコンスタンチナ・トメスクはあまりにノーチェックで、
2人とも「誰?」って感じだったんだけどwww
2位、3位のヌデレバと周の最後のヒートがステキ過ぎて、感動!
4位、5位の中国・ケニアの2人も強かったし、良いレースでした。
「みんなが本気で集まる試合は良いね」とか、
楽しく興奮した3時間でした。
「次は、110mハードルで劉翔だね」などと言いつつ、
思いっきり、平日のプログラムです。残念。
時差のないオリンピック見るのって、大変よね…。

北京五輪 サッカー男子1次リーグB組(日本-オランダ)

北京五輪、サッカー男子1次リーグB組(日本-オランダ)戦、負けました。
あらー、三連敗ー。
全敗で1次リーグ終了~~~。
正直、なでしこジャパンのノルウェー戦があまりにも素晴らしかったので、
違いがはっきりわかりました。
勝ちたい気持ちが全然違うので、男子チーム。
ボールに対しての集中力も、
追いかけ続ける時の走る量も、
目的も動機も、個人的過ぎて見えてる視界が狭い。
幼い目標が、世界で良いとこなしだった理由なんだなあ、と。
理子は、日本らしさって、泥臭さだと思うんだよね。
職人とか気取ってる感じじゃなくて、
真面目で、勤勉で、集中力が長く続いて、忍耐強くて、
面白みもかっこよさも目的の為には構ってなくて、
何より中身が大事ってのが、すごく日本らしい気がする。
で、今浮かぶのが、闘莉王と李と中澤と田中と、ってラインナップが少ない。
今のオリンピック男子チームは「勝ちたい」よりも「楽しくやりたい」ほうが伝わってしまう。
「ゴール決めたら、かめはめはパフォーマンスできる~」ってとこかな?
都並とかゴン中山とか、泥臭い人が、日本らしいと思うし、
そこにしか、正解につながらないような気がしてしまうんだよね。
で、なでしこには、あるんだ、これが。
勝っても負けても納得が行く、実力出し切る、機能を志す、勝ちたさが。
まだまだ防御は課題あるんだけど、
「点取らないと、勝つことはない」から、ちゃんとスタートして、
そこに辿りつくためのこと、出来ること全部やってる。
そうなるといきなり、能力だけを競うオリンピックにふさわしい試合になって、
気分がいいし、誇らしい。
誇らしい日本のトップ・アスリートがいいです、男子も。
実力はある。ハートを持って、グラウンドで走ってほしい!

Congratulations on the victory !!

北京五輪、競泳、男子 200mバタフライ を見てました。
ゴールドメダリストが見たいのに、3位の松田丈志選手しか、テレビに映りません・・・。
世界新記録だよ?
五輪個人通算最多メダル獲得数の11個目だよ?
5年連続で、世界記録塗り替えてる人なんだよ?
カールトン・ルイスよりメダルの数、多いんだよ?
オリンピックなんだよね~~~???
金メダル以上の価値は、個人には納得するし受け入れるけど、
報道では金メダリストを讃えてくれないかな?
感動の瞬間もぶっとぶもんで、ついていけません・・・。
マイケル・フェルプス、今大会5個目のメダルって、
どう考えても、すごいだろーーっ。
男子テニスのスイス・ロジャー・フェデラー 、
女子マラソンのケニア・ヌデレバ、中国の周春秀、
陸上男子ハードルの中国・劉翔、
シンクロナイズド・スイミングのロシアチーム、
男子サッカーのアルゼンチン・メッシとリケルメとエインセ、バティスタ監督、
ブラジルのロビーニョ、ロナウジーニョ、ドゥンガ監督、
その他のまだ知らない、スーパースターが見たいみたいみたいぃぃぃ!!
Michael Phelps, Congratulations on the victory !!
You are great !!

北京五輪 サッカー男子1次リーグB組(ナイジェリア-日本)

北京五輪、サッカー男子1次リーグB組(日本-アメリカ)戦、負けました。2 – 1で。
もう、監督の顔が涙目ジャパンやら、呆然ジャパンやら、しょんぼりジャパンを突き抜けて、まっしろジャパンな顔でスタート。こ、これは・・・安倍モト総理を思い出す表情かも・・・(–;)
李くんはFWスタメンでしたけどね…残念です。
なんか、ちょっと思うんですけど、全体の器用さは上がっている世代だと思うんですよ、このメンバーって。でも、このチームは、やっぱり、まだ個人が世界標準に達して集ってないって実感しました。
で、シュートを枠に飛ばす、早くて正確なパスを出す、前に進めるドリブル、思ったところにボールを止められるトラップ、前線から強いプレスをかける。これらの技術を強豪と呼ばれるチームでは、FWからDF、もしくはGKまで皆、高い水準で有してて、この場所に来てて、そこを競う大会に参加している。オシム前監督が言っていたポリバレントって、そういうことだと思う。
もう少し丁寧にパスをつなぎ、決定打をきちんと決めれば、勝てない試合ではなかったと思うのがポイント。出来ないことはない。でも、やれてない。その結果や評価を受け入れる具体案がないとダメって、思わされました。本田、水本が機能してない、安田のガッツは強いし、内田、李はかなりポテンシャル高いけど、チームとして考えたら、まだ足りない。
で、試合終わりの監督のコメントがあまりにも無用で、ちょっとこっちのがビックリ。
「メダルを取らせてあげたかった」って負けたときに言うことなんだろうか?しかも、あと1戦あるのに、何を目標に参加すればいいのやら~、なイケてなさ。俺を信じてきたら、今辛くても、きっと上に行く、その先にメダルなんだよ、ってフィルター見せつけないと、リーダーとは感じられな~い。
倍、がっかりなんですけどーーーっ。
というワケで、極端な話ラモス監督に来ていただいたらいかがでしょうか?などと思っております。バッジョとかチラベルトとかに来ていただきたいとこですが、今、受けてくれるのは彼しか居ないかな、と。
選手たちには振り切って、結果としての理念を体験させてあげたいと思ったり、見えてない世界を分かってから飛び込むことなんて、誰の人生でもありえないワケで、日本人の言う「モチベーション」って言葉の意味、間違って浸透してるのは、けっこー大きな原因だと思うよ~、というところから、始めてみるのはどうかな?と。
個人の感情はいらない、人なんてみんなワケアリ、このフィールドに立ったら走らないと勝てない、という結果に対して中田が言った「motive」は正しい意味だと思うのよ。外来語の難しいところだけど、分からない言葉をそのままに、空白の語感に独自の感性を埋め込んでしまえば、文化は変わるって、分かる民度とか基礎体力は、日本人にはあるからね、そろそろ切り替えませんかね?
「モチベーション」って言葉使うときは、戦争状態だったりで、選べない選択肢に身を任す覚悟を表明するとき。個人的に「これが良さそう」って自分なりのいい理由を探して、納得してやってみるよ、っていう時には使わない。それが言い訳で「こういうつもりだった」って時の「モチベーションが足りなかった」って言葉で使われることもありえない。個人の動機が理念と重なるときに、出てくる言葉。
中田は個人的にはあまり好きじゃないんだけど、認めないわけにはいかない信念があって、見えているものがあると思う。日本人でもアメリカ人でも、南米のサッカー選手のように、貧困に怯えるハングリーさは手に入れられない。モチベートって、やせ我慢が必要な場所の認識で聖域を維持する方法しか、辿り着くための道を持ってない。
代表として勝つことを、代表に押し上げた国民が思うなら、まず自分たちの甘さを変えていくのがスタートな気がすごくした。政治もアスリートも人間で、見えている人と見えてない人の差や、社会の変容は、あくまで自分たちのものだと思っているから。
兵士が機能しないなら、構想の問題。見えるようにしてあげるのは、個人の人生の本番では、誰にも責任はないけれど、ここまではしたい、したくない、なんて線引きを持ち込んだら、軍隊全部消滅する、そういう状況で、実践方法や希望のある突破口と一緒に使う言葉。個人の感情が目的より優先されている結果では、それが足りない、と言われるべき時も必ず存在するからね。で、ありがたいことに、これは単なる本番であって、戦争じゃない。
でね、それとは別に、オリンピックの参加種目で、メダルメダルってうるさいねーん。種別ごとの協会が考えるのは当たり前、それが仕事なんだから。選手がメダル、視聴者がメダル、アナウンサーがモチベーションとか、ホントうっとーしーーー。
ラモス召致は、プレイヤーにメダルってとこには行かない気がする。勝ったら常軌を逸して喜ぶ、負けたら怖いくらいキレそう、なラインがクリアな大和魂って、日本人の本質ついてると思う。その分かりやすさの先に、ただ勝てばそこにあるメダルに近づくってビジョンが伝わる希望を感じるから。
などとイロイロ考えさせられる、暗い試合でした。んー。
いやー、ラモスや都並の時代の選手より良くなってるって比較はあるんだけどねー、世界からもっと幅つけて上向かれてるのに、遅れてるってことだけなんだよね。見るとこ変えて、ダッシュかますときだよ。
オシム前監督は素晴らしかった。日本人の感性にもマッチしてた。でも、病気になった。こういうバックアップ・プランのなさが、今の日本人の問題点なんだと思わずにはいられない。で、それが、上のほうで目に見えてしまってる。
次の試合は、みんなどういう気持ちで挑んで、どういう気持ちで見るんだろうね。
理子は、李くん好きだから、やっぱり応援するんだけどねー(大笑)

北京五輪 開幕式

火鍋つつきながら、オリンピックの開幕式見てました。
さすがに何を見ても「北京らしい!」という演出。
なにもかもが人海戦術!すっげーーー!!
日本じゃ、こんな人数のパフォーマーが集まらないよ~とか、アメリカだったら、全部機械仕掛けだよ~とか、巨大都市・北京で繰り広がった、街中花火も圧巻の量で、中国ならではのお家芸もさることながら、北京に集結した関係者の数にビックリです。
ソウルで人が飛びまくって、シドニーで花火あげまくって、北京では、全部が人力っ!!
オリンピックの見方で、微妙に西洋と東洋のとらえ方っていつも思うんだけど、アジアの人たちって、選手たちを個人じゃなく、国家の代表って思ってる人、やっぱり多いね。
東京オリンピックでテレビを買って用意した高揚感や、いろんな人種、いろんな文化に驚いた日本人と、今回の北京オリンピックで、衝撃を受けた中国人、その世界の広がりを体感することに参加した人々の想いは、とっても強くて、その自信は微笑ましい。
でも、毎回、ここが違うのかーって思うのは、国境線の内側か外側かって大会を、ギリシャ神話の頃からやってるワケないじゃ~ん、と突っ込みたくなる、各国のメダル獲得数が興味の中心ってこと。
まあ、他が取り上げづらい話題なのは分かるんだけどね。
応援したい選手を地元でチェックしたい人もいるんだし、他国の選手を知る大会なんだから、それまでは目を向けられない分はしょーがない。
でも、「メダルは?」という立場としてのメディアは意味も理解できるけど、個人がニュースで見たそのまんまの話題の気持ちになれることには、やっぱり違いを実感する。
基本の思い入れになる文化の違いなんだなあ。
各地域のスポーツのエリートが、見本になる存在って意識と、国家を背負う代表は、多分同じ言葉で現しても、期待のモトが違うと思うところ。
世界中から集まったトップアスリートが、5つの大陸の、まるで違う環境を4年ごとに設定して集う大会は、遺伝子だけじゃなく、海の人、山の人の交流だったりすると思う。
そこは、ルールって輪郭の中で、奇跡で溢れていると感じられる場所。
理子がアマチュアリズム最大の祭典で好きななのは、個人としての選手が、国家の単位で参加しないとこ、です。実は、オリンピックで1番好きなのは、開会式の選手の入場行進なんですよ。
Chinese Taipei, Chinese Hong Kong, American Samoa, Guam, Aruba, Maldives, Cook Islands, Cayman Islands, Marshall Islands,,,などなど、自治区、自治領、提携国家を含む204地域が参加する北京オリンピックは、史上最多の選手数が参加してて、めちゃめちゃ感動した。
香港や台湾が、自立して参加してたのは、なんだかすっごく嬉しかったー。
北京オリンピックのスローガンが、「One World, One Dream(同一个世界 同一个梦想・ひとつの世界、ひとつの夢)」って中華思想全開か?と思った時には相当引いたけど、張芸謀総指揮のセレモニーでは、漢民族はもとより、広東族、満州族、重慶族、蒙古族、朝鮮族、ウイグル族などなど、エスニック・グループを認めるスタイルは、かなり良かった。
チベット族とか、ウイグル族とかテュルク系民族からしたら、かなり逆なでに思うかも知れないナーバスな展開だとは思うけど、これはあるべき姿、隠しちゃイケないってのがスタートだと、理子は強く思ってるのだ。中国籍を持った中国人の誇りまで、ナシにするのとは違うと思うのね。この自然を展開できる、中国の懐の深さの可能性は、絶対素晴らしいよ!
なんでもかんでも空飛ばなくても~、とは思うけど、それは好みの問題だね。
太極拳はかっこよかったし、選手団団長の姚明が、子供の手を引いてきた時には、ポッとした。
全然関係ないけど、理子はLAオリンピック現地で見てたんですけどね、その時も日本選手団がUSとJPの国旗振って入場したのは、礼儀正しい民族!な気分で嬉しかった。今回も、中国国旗持ってたのは、やっぱり嬉しかった。(観客席にとびこんだ馬鹿選手は、倍で恥ずかしかったけど・・・。)
24日の閉幕まで、28競技302種目で熱戦が続く。閉会式も期待してる。
火鍋も熱くておいしかった。中国にはたくさんの問題もあるけど、素晴らしいことがないなんて帳尻はつかない。さあ、2008年の夏を体感だー!

北京五輪 サッカー男子1次リーグB組(日本-アメリカ)

開幕式前の北京五輪、サッカー男子1次リーグB組(日本-アメリカ)戦、
なんで開幕式前にやるかなあ?
とか思いつつ、晩御飯食べながら、久々にサッカー観戦。
いや、ホントひさびさ。
で、実はですね、李忠成くんがお気に入りなんですよ。
わくわくして待ってたんですよ。
なのに、スタメンで出てこな~い。
柏レイソルの20番だよ。ポスト・洪明甫だよ。
フィジカルも強いし、運動量も多い。
泥臭いプレーも嫌わないし、しぶといし、頼もしいのだ!
で、後半32分に登場した李くんは、攻撃モードで突進したんだけど、
結局0-1で負けました。
審判もヘタだったけど、日本代表の運びも微妙。
反町監督、何故っ、李くんスタメンじゃなかったのォ~~~(;_;)
Where is Start lineup for which I hope? (T_T)