Japan Earthquake & Tsunami 2011 -313 on my town-

東日本の太平洋側の地域を襲った地震と津波の状況が報道されています。
酷い状況を目にした人も多いでしょう。

 

実はですね、青森県から千葉県までの500kmの震災地域の中に、うちも、入ってます。
勿論、東北地方の被災者に比べたら、全然問題と言えるほどの被害でもないのですが、意外と広域災害を実感する我が家と周辺
でも、震災3日目の街で会う人々はタフです。

店はほとんど閉まってるし、ガソリンスタンドも開いてないし、駅も暗いし、バスも止まってるし、いろんな建物が曲がったり浮いたりしてます。
道もあちこち液状化して、地面が下がって、そこから水と砂が噴出して、道はプリンのような 感触だし、砂埃は激しいのに、それでも、修理・修復に忙しい活気があります。

あちこちに工事の人が集まって、煉瓦の通りはアスファルトが流れていってます。
「綺麗な煉瓦道だったのに」と声を掛けると、「これは、復旧。復興は別」と笑ってました。
お年寄りや子供用のバリアフリー化を急いでるからアスファルトで応急処置をしているだけで、また改めて、煉瓦を敷くという話をしてくれました。
日本人っぽい話だなぁぁぁ。
すごくちゃんとしてるのに、当たり前っていう雰囲気が。

お店もスーパーマーケットだけは開いたのですが商品が全然入荷されなくて、空っぽな状態なのですが、これの理由が、隣の市の石油ガスコンビナートの火災で、周辺工場が停止中という理由も分かっているので、暴れる人も文句を行く人もなく、買占めに向かうこともなく、「早くおさまるといいね」と声を掛けあったり、心は穏やかです。
まあ、勿論、個々の人々は、東北地方を思うからこその秩序や思いやりな訳で、当然、焦りも苛立ちも不安も抱えてるんだとは、感じるんですけどね。

誰かを思う気持ちが、行動になると、それはちゃんと、誰かに伝わるものだな、と思いました。

そうは言うものの、震度5強で、7分、3分、6分、立て続けに揺れたのは伊達じゃない。
そう思わせる写真ばっかり撮ってしまいました…。

震災3日後の、千葉ロッテマリーンズの本拠地であり、幕張メッセで有名な、幕張新都心です。

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